メタルバンク株式会社

【廃棄物につきまして】

【SDGsにつきまして】

【解体につきまして】

【リフォームにつきまして】

排出事業者様に代わり、

企業や店舗の廃棄物処理や、廃棄物コストに関する課題を解決します。

元請け依頼業者・お客様に代わり、工事コストに関する課題を解決します。

依頼業者・お客様に代わり、工事コスト・疑問に関する課題を解決します。

私たちにできること・・・

多拠点展開企業の事業所(店舗・施設・事務所等)、企業、工場、物流センター等より排出される産業廃棄物の収集・運搬・処理について、委託先の評価(SDGsを基本にした)、選定、契約事務、請求業務といった管理業務を代行します。また、浩豊商事による産業廃棄物運搬や再生可能物の自社工場処分により、最大限にコストを削減致しまして、産業廃棄物リサイクル率の向上に繋がる提案を行います。産業廃棄物排出に伴う、マニフェストも管理し、複雑な業務の負担軽減、行政への報告書の説明や、電子マニフェストへの切り替えのお手伝いもいたします。

また、全国の多拠点を一元的に管理することで、煩雑な業者交渉、契約事務、支払事務等の効率化を図ることができます。

日本では毎年、4億トンを超える廃棄物が排出されています。このうち、リサイクルやリユースなど再生利用されている廃棄物がどれくらいあるのか、ご存じの方は少ないのではないでしょうか。

2015年に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」では、廃棄物の排出量削減に加え、リサイクルなど再生利用の推進といった施策を通じて、持続可能な生産消費サイクルの実現をめざすことを掲げています。

日本では、排出される廃棄物のうち20.2%(平成29年)がリサイクルなど再生利用されています。これは21世紀に入り、企業をはじめ多くの人がリサイクルに対する意識が向上したことが大きいでしょう。リサイクルが増えた分、廃棄物の総排出量も年々減少傾向にあります。

しかし、日本のリサイクル率はここ10年、20%で頭打ちの状況が続いています。世界と比べても、ドイツや韓国、オーストリアなどはリサイクル率が50%を超えており、先進国のなかでも日本は下位ランクです。世界的にみると、日本はさらなるリサイクルへの取り組みが必要でしょう。

解体工事において、もしも業者選びを失敗してしまうと、多額の工事費、近隣クレーム、訴訟など、大きなトラブルに巻き込まれてしまうことも少なくありません。しかし、優良な解体業者さんを、お施主様がご自身で直接見つけるのは、とても大変です。

優良な業者さんは、紹介等でも受注が入るので、インターネット上に情報が出ていないことも多いです。また、信頼できる業者かどうかの判断には、専門知識や、お客様評価等、各業者の詳しい運営状況の把握も必要です。当社では、いくつかの解体業者を選定しお客様に合った業者を提案致します。また、その際に排出します廃棄物につきましてもお任せください。

環境保護のために真剣に取り組みます

会社概要

■ 社  名   メタルバンク株式会社

 

■ 所  在   千葉県千葉市花見川区犢橋町1592番地

 

■ 代表取締役  桶 野  浩

 

■ 資本金    10,000,000円

 

■ 従業員数   5名

 

■ 電話・FAX   電話/043-441-5301 FAX/043-441-5302

 

■事業内容    廃棄物管理・解体、リフォーム、清掃業務管理業務、

         廃棄物マネジメント業務

 

 

店舗の閉店・閉鎖・移転・オフィスの移転につきまして業務管理を一括管理いたします。

また、工事時に排出します産業廃棄物や、不要な一般廃棄物も、当社に安心して任せてください。適切な処理業者で提案致します。

これらを組み合わせることで、コスト削減やSDGsに向けた取り組みが可能です。

株式会社浩豊商事 〒262-0013 本社/千葉県千葉市花見川区犢橋町1580-8